6 08, 2008

080608::道満

暑い!!どろどろになりました。



さて、Seba Carbonが初お目見え。いろいろと見せてもらいました。






まずは、結論から言ってしまいましょう。
「期待していただけに非常に残念」です。

Seba Carbonにワタクシが期待したのは軽量化です。従来のSebaシリーズの最大の課題はその重量であり、その課題を解決するために、素材をカーボンに変更したのだと思っていました。しかし、残念ながら全く軽量化は実現されていないことが確認できました。軽量化が実現できていないのに高い素材を使っているという理由で価格が上がるのは納得できません。なので、このスケートをワタクシが購入することはないでしょう。

薄々は知っていたのですが、自分で確認してしまうと悲しいものがありますな。
さらに言ってしまうとですね、ブーツのあれだけの部分をカーボン素材で構成しているのにも関わらず、全く軽量化できていないというのは正直おかしいと思っています。たとえば、ワタクシの持つSemi Race。カーボンベースのスケートで100mm×4輪のモデルですが、Seba Carbonよりもはるかに軽量です。つまりですね、カーボン素材を正しく使っていれば黙っていても軽量化されるはずなのです。それが実現できていないということは、それなりの理由があると思います。

まったくの憶測ですが、Seba Carbonは芯材で基本の形を形成し、そこにカーボンプレートを貼り付けて強度を出しているのではないでしょうか?そうだとすると、計量化が実現できなかった理由が説明できると思います。

ま、事実のほどはわかりません。とりあえず、ワタクシは買いません。

余談ですが、軽量化がはかられていないという事実はSeba Carbonの製造元であるm-croの主戦場の中国では周知の事実となっており、そのためかどうかはわかりませんがSeba Carbonの中国発売は見送られています。日本以上にスケータの目が厳しい国ですから、仕方がないですな.....

投稿者 danna : 21:51 | コメント (0) | トラックバック(0)

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投稿者 danna : 09:34 | コメント (0) | トラックバック(0)